TOUTEN BOOKSTORE NEWSLETTER #49
#49 INDEX
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HELLO
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TOUTEN BEST (2024.1.8-1.21)
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TOUTEN PICK UP
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EVENT INFOMATION
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AFTER TALK
1.HELLO
こんにちは。寒くなったり暖かくなったりで調節のむずかしい日が続きます。(明日は名古屋は雪が降るかもしれないとのことです。)カウンターのクッキー置き場?が新しくなりました。酒粕クミンシードクッキーも久々の登場。ビールに合います。クッキーのネーミングも焼菓子モモさんが毎回しているのですが、いつも的確でかわいい名前をつけてくれrですよね。紅茶の入ったクラシックレモンティークッキー、センスがキラキラを通り越してギラギラしています。そしていつもどおり美味しい。個人的にはカルダモンチョコチップが好きすぎてたまに自分で買っています。

POPも、も少し見えやすく改善します……。
上にあるのは「People Tree」のプラントベースのフェアトレードのチョコレートです。先月当店で開催した上映会でパレスチナ・オリーブの販売をしたことがきっかけで「顔のみえる店〜FAIR TRADE 風"s」(インスタリンク)の六鹿(むしか)さんとのお付き合いがはじまり、「People Tree」の販売がスタートしました。六鹿さんが店長を務める「顔のみえる店〜FAIR TRADE 風"s」は以前は東片端の正文館さんの中で販売されており、現在は清水のグリーンフェロービルにて営業されています。六鹿さんが作ったフェアトレード・チョコ新聞(店頭でも配布中)に「フェアトレードチョコはSlave("奴隷""あくせく働く") Free("ゼロ""禁止""解放")のchocolate」と書かれています。チョコレートは奴隷貿易の歴史と深く関わっています。現在もあらゆる大量生産の裏側に児童労働や環境破壊が存在しています。つくる側とつかう側は両輪であり、つくるときもつかうときも、より公正で良心的なものに「そっちがいいよね」と選んでいきたいものです。
2.TOUTEN BEST (2024.1.8-1.21)
「本屋でカフィを」展では本当にたくさんの方が『カフェでカフィを』を購入してくださいました。個人的にはちょっと謎ときのような不思議さのある話が好きです。まだまだ店頭で販売し続けますので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください👀(ただいま1巻は注文済、入荷待ちです。)
3.TOUTEN PICK UP.
12月に発売後、多めに発注しちゃったかなと思ったらすぐに品切れになり(読みのあまさ)、年末もっとも問い合わせを受けた『鬱の本』、重版して再入荷しました。本の背にそっと「読めない時に」と書いてあるとおり、なにか読みたいけど読めないとき、気持ちがそわそわするとき、だれかの声が聞きたいときにパタっと開いてじっと見つめたくなる本です。見開きで1エッセイなので、気軽に読めるのもうれしいです。"鬱のときに読んだ本。憂鬱になると思い出す本。まるで鬱のような本。"84名のうちのだれかの"鬱の本"に出会うことですこし気持ちがほっとしますように。
4.EVENT INFOMATION.
5.AFTER TALK
年が明けてからは入院している家族の様子を見に行くことが多く、なかなかどこかに出かける気持ちにもなれず、実家や病院を行き来したり、その中で仕事や確定申告(この時期がまたきた。インボイス制度、政治資金収支報告書の未記載とそれをめぐるやりとりに憤りを感じながら)に追われたりしています。
数年前から、PCのメモ帳に「気づいたこと日記」というタイトルの小さな日記みたいなものをカタカタとつけていて、たまにそれを読み返してちょっと落ち着いています。うれしいことや気づいたことだけでなく、嫌なことやむしゃくしゃしたときも「気づいたこと日記」にとにかく言葉を殴り書く(打つ?)ようにして怒りを記録していて、たまに言葉になっていないときもあるのですが、書いている時よりも読んでいる時の方が不思議と自分の心の鎮静剤のような役割になっています。自分の日記(というかメモ)はだれかに読んでもらうつもりのない、いつかの自分へのためだけの記録ですが、人の日記を読むのも好きです。(人の日記でいうと、東郷清丸さんの『日誌』がとても好き。(←店頭で販売しています)小川たまかさんの「たまたまな日々」は昨年登録してからすっかりファンになっています。)
寒さもきびしくなりました。まだまだ大変な世の中ですが、好きな飲み物を飲んで、ご自愛しつつ、今週もそれぞれの読書時間をお過ごしください。
#NowReading 『恋じゃねえから』(講談社)
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