TOUTEN BOOKSTORE NEWSLETTER #51
#51 INDEX
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HELLO
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TOUTEN BEST (2024.2.5-2.18)
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TOUTEN PICK UP
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EVENT INFOMATION
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AFTER TALK
・HELLO
こんにちは!今朝は湿度の高い朝で、夏の始まりかな?と寝ぼけながらに思いました。
気温なのか、花粉なのか、疲れなのか、眠気みたいな重さがずっとあります。皆さまは体調お変わりないでしょうか。さらに今はToDoだらけで頭の中がキャパオーバーになっているのもあり、なかなか考える時間が取れていません。色々と話したいことはあるのだけど、うまく整理できないみたいな、あの感じ。今週末のイベントで頭を整理したいと思っています。本屋なのに本を読む時間が取れないジレンマ……!
・TOUTEN BEST (2024.2.5-2.18)
藤岡拓太郎原画展が終了しました。最終日にかけ、『大丈夫マン』『夏がとまらない』が品切れてしまいまして、しっかり補充いたします。本をひらけば突如として現れるおおらかでふしぎな世界。拓太郎先生の作り出す、どうしたって笑ってしまう展開にふっと強張っていた気持ちを緩めてもらった経験のある人は多いのではないでしょうか。
『Decolonize Futures Vol. 1 反人種差別、フェミニズム、脱植民地化』は「日本/東アジアにおける植民地主義の根深さ・脱植民地化の必要性についての議論を行い、複数形の未来の可能性を作るためのZINEプロジェクト」であるDecolonize Futuresから刊行。当店のお客さまからの注文で辿り着くことができたZINEです。ありがたい。vol.1はフェミニズム、反人種差別がいかに脱植民地化と繋がるかを考えます。植民地主義は過去の終わったものではなく、今もまだ地続きで存在していることを学び(パレスチナのこともそう、気候変動のことだってそう)、知らないうちに自分自身が加担しないために。コンパクトながらも重要なことが詰まっている1冊です。
・TOUTEN PICK UP
今週金曜からスタートする「詩集『手癖で愛すなよ』刊行記念 犬飼愛生・寺田マユミ二人展」。
犬飼愛生さんの5年ぶりの詩集『手癖で愛すなよ』は「世の中のおかしみや怒りや愛というものを詩にしたい」という犬飼さんの言葉にあるとおり、言葉にしなければ過ぎ去ってしまったりなくなってしまう瞬間を残したような1冊です。
コロナ禍で感じていた祈りような気持ちや怒りの灯火を閉じ込めたように感じる詩「手と目」は何度も読み返しています。生活の延長にある視点だからこそ、詩のちからを強く感じる本です。
展示最終日は犬飼さんをゲストに読書会も開催します。興味のある方はぜひご参加ください。
・EVENT INFOMATION
イベントアーカイブ配信中!【24.2.17】TOUTEN LEARNING 名古屋市政 with 暮らしから考える選挙名古屋
河村市政になって16年目。名古屋市として一丁目一番地で取り組んできた「減税」政策はどのようになっているか、減税されているのは誰なのか、減った分はどのようにカバーされているのか。名古屋市の変遷も交えながら講演くださいました。スピーカーは前名古屋市職労委員長の津田康裕さん。昨年定年を迎えるまで名古屋市職員として働きながら感じた現場の変化も含めてお話ししてくださいました。1時間弱の動画の中で、ぎゅぎゅぎゅっと大事な内容ばかり。アーカイブ配信(+資料配信)は3月21日まで行っております。この機会にぜひチェックしてみてください。
【24.2.21】 2階カフェスペース「筆ペンアート己書体験」
イベント出店情報【24.3.2-3.3※当店は3日のみの出店】第3回梅屋敷ブックフェスタ
葉々社さんにお誘いいただき、梅屋敷ブックフェスタに出店いたします。個人的にも、久々の東京。人混みこわい。今作っている『読点magazine、特別号』の増補版の納品が間に合えば(ぎりぎり)イベントで初お披露目になる、かも!本についてはまた改めて発表?します。
展示情報【24.2.23-3.16】詩集『手癖で愛すなよ』刊行記念 犬飼愛生・寺田マユミ二人展
・AFTER TALK
いま抱えている諸々の〆切が終わったら観たいと思っている映画を思いつくままリストアップします。
・TAR
・ビヨンド・ユートピア 脱北
・哀れなるものたち
・ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け
・映画の朝ごはん
「これおすすめ!」とかありましたらぜひ教えてください!
それでは、まだまだ大変な世の中ですが、好きな飲み物を飲んで、ご自愛しつつ、今週もそれぞれの読書時間をお過ごしください。
#Now Reading『本屋のミライとカタチ』(北田博充 / PHP研究所)
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