明日開催!イベント情報【24.11.25】堀静香のサイレント・ダイアログ展 『がっこうはじごく』刊行記念イベント「サイレント・ダイアログをやってみよう!」

“あなたにとって、今一番切実な問いはなんですか?”
サイレント・ダイアログとは、紙上の哲学対話です。
はがきに、宛先と今一番問うてみたい問いを書く。それに匿名で来場者たちが応答する。そして、あなたの手元に再びはがきが戻ってくる。そんな、見知らぬ誰かと静かな対話をするサイレント・ダイアログ展を当店の奥のスペースでひっそりと開催します。問いを書いたり、だれかの問いに応答したり、しなかったり。ぜひふらっとお立ち寄りください。
設営当日の明日、11月25日には、百万年書房の代表・北尾修一さんと本企画担当・田中理那さんといっしょに「サイレント・ダイアログをやってみよう!」イベントを開催します。答えのない問いをいっしょに考えたり、おしゃべりしあったりする時間。準備も知識も不要なのでお気軽にご参加ください!『がっこうはじごく』を読んでいなくてもご参加いただけます◎
堀静香のサイレント・ダイアログ展〜『がっこうはじごく』刊行記念〜
「サイレント・ダイアログをやってみよう!」
日時:11月25日16:00-17:30
場所:TOUTEN BOOKSTORE
参加費:500円(のみもの付き)(小学生も参加可能 / 高校生以下は無料)
予約方法:①通販ページより②メールより
情報保障:筆談の準備があります。
お問い合わせはお手数をおかけして恐縮ですが当店HPのCONTACTページよりお願いします。
以下、展示について、百万年書房さんよりコメント
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SPBS さんにて大好評をいただいた、堀静香のサイレント・ダイアログ展。
名古屋のTOUTEN BOOKSTOREさんにお邪魔いたします⭐️ 学校の先生でもあり歌人、エッセイストとしても活躍される堀静香さん。そんな堀さんのエッセイ、『がっこうはじごく』の刊行を記念したイベントです。非常勤講師として現代文を教える中で、学校のいびつさや違和感 について先生の目線から描かれている本エッセイ。堀さんが実際に教室で行ったサイレント・ダイアログを、本屋さんのスペースをお借りし、開かれたかたちで行います。
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サイレント・ダイアログ
[1] ハガキ裏面に、問いと、あなたの考えを書く。 日常の小さな問いでも、抽象的で大きな問いでも、あなたが問い たいと思うものであれば何でも大丈夫です。問いに対してあなた がどう思うかも、あわせて聞かせてください。
[2]ハガキ表面に、あなたの宛名を書く。 ハガキ表面に宛先を記入してください。記入後、情報保護シール をハガキ表面全体に貼ってください。表面は他の来場者には見えず、裏面のみ会期終了まで誰でも書き込めるオープンな状態になります。会期終了後宛先のご住所に、さまざまな応答が書き込ま れたハガキをお届けします。
[3]誰かの問いに応答してみる。 その問いが自分にとって些細なことだったとしても、あるいは手に負えないような壮大な問いだったとしても。誰かにとっては切実な問いかもしれません。思いつくままに書いてみましょう。
※[1][2]をやると後でハガキが届く楽しみができますが、[3]のみ の参加でも大歓迎です。
■会期:2024年11月26日(火)~12月20日(金) ※日曜、第1.3月曜定休日
■場所:TOUTEN BOOKSTORE
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本の紹介が最後なのも不思議ですが、『がっこうはじごく』は、歌人で非常勤講師の堀静香さんが、学校での生活を描いたエッセイです。
生徒と教師という役割の固定やどうしようもなく生まれてしまう権力構造、つまらない校則に均されていく教室……。いつの間にか固定化していたり、決まりに染まっていく日常にヒュイっと風を通してくれるようなエピソードの数々が描かれます。
国語の教師として、学校ぎらいの大人として、あるいは一人の人間として、堀さんは子どもたちと接していく。ほんとうのことを書くこと、伝えること。なつかしくてぎゅっとなりながらも、堀さんの言葉にやさしくなれるような気がする1冊です。
この本から生まれた今企画。読んだ人も、読んでいない人も、ぜひふらっとご参加ください。
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