TOUTEN BOOKSTORE NEWSLETTER #74
#74 INDEX
-
HELLO
-
TOUTEN BEST (2024.12.23-2025.1.12)
-
TOUTEN PICK UP
-
EVENT INFOMATION
-
AFTER TALK
・HELLO
【はじめに】県民有志の方々の署名です。賛同する方はぜひ署名&拡散をお願いします!▶︎:愛知県はイスラエルとの事業連携をやめてください!Aichi-Israelマッチングプログラムの中止を求めます #NoTechForApartheid【受付中!】意見の送り方も載ってます▶︎リンク
2025年1回目のニュースレターです。本年もどうぞよろしくお願いします!
年末年始、ちょこちょこと作業しましてフリーペーパー置きを作り替えました。(入り口入って右のところです)ようやく満足いくものに近づきました。DIY道具がどんどん増えている。あとはサーキュレーターをつけねば。棚の言葉の表示を変えたり、品揃えを調整したりと、やりたいことがむくむくしております。今週16日で丸4年を迎え、5年目に突入します。借金返済が終わるのが7年なので、そうなったら感謝祭でもしたいところです。まだまだ気が抜けない当店ですが、わくわくの変化もあります!
・焼菓子モモさんのメニューが増えます!(今週公開予定!)
・先月末販売した、本を読むときのマグカップを再販いたします!乞うご期待!
・トートバックも鋭利制作中!
などなど、たのしいマーチづくりもしています。引き続き、よろしくお願いいたします!
・TOUTEN BEST (2024.12.21-2025.1.12)
・読点magazine、増補版(TOUTEN BOOKSTORE)
2021年5月にクラウドファンディングのリターン用に制作し配布した『読点magazine、 特別版』に、開業1年後からスタートしたニュースレターの文章と、本屋ができてからのコラムを追記した増補版です。まだまだよろしくお願いします!
・傷を愛せるか(宮地尚子/筑摩書房)
昨年末行った展示「𝗩𝗲𝗿𝘀𝗲𝗮𝘂 𝗘𝘅𝗵𝗶𝗯𝗶𝘁𝗶𝗼𝗻 𝗛𝗲𝗮𝗿𝘁𝘄𝗮𝗿𝗺𝗶𝗻𝗴 𝗥𝗼𝗼𝗺 – 𝗛𝗼𝗻𝗲𝘀𝘁 -」の中で秦レンナさんがおすすめ本で挙げていた一冊。"どれほど医療が進んでも、傷ついた心を癒す薬はない。悲痛に満ちた被害者の回復には何が必要か。臨床医による深く沁みとおるエッセイ。" 追加補充中。
・それはただの偶然(植本一子/ZINE)
「いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち」植本一子さんがはじめて自費出版で作ったエッセイ集。夏から秋にかけて書かれた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇と、詩がすこし。
・エトセトラ VOL.12(エトセトラブックス)
フェミマガジン『エトセトラ』12号目は、これまで戦争を記憶し記録し、共に生きるために暴力に抗ってきたフェミニストたちの行動と言葉を集める。「止(と)めようとしたのに」と、あとから言いたくない。いま、ここで戦争を拒むフェミニストたちの意思表示号。今読みたい1冊。
・シン・ファイヤー(稲垣えみ子・大原扁理/百万年書房)
稲垣えみ子さんと大原扁理さんがFIRE(直訳:経済的に自立して早期リタイア)を起点に「自分たちの生き方」をめぐる対談本。「所持金0円になったとして、お金じゃない手段をあなたはどのくらい持っている?」。何に投資するのか、お金や資本主義とどう付き合っていくのか、世にあふれる「FIRE本」とはまったく異なる二人の考え方、生き方のお話から、ハッと気付くこと、考えさせられることが多いはず。
・TOUTEN PICK UP
チャクラというと『(漫画)NARUTO』?となる人(私はいつもチャクラと聞くとNARUTOを思い出す世代です。)にとっても、読みやすく目を見開かされる第2チャクラに注目した本です。kaiさんの言葉の選びかたが丁寧で温かい気持ちのまま読めます。ありのままの自分を認識し、見つめ、そのまま受け容れること。自分を愛することができなければ、他者へやさしさを向けることは難しい。実践的なケアの具体的な方法も書かれています。
1月25日のイベントではみれいさんのどんなセルフケアの話が聞けるのか楽しみです。
EVENT INFOMATION
アーカイブ配信中!イベントチケット【アーカイブ視聴は1月29日まで!】クレオパトラブックス感謝祭2024 ゲスト:百万年書房・北尾修一
クレオさんの百万年書房への愛が止まらないイベント。そして(ほぼ)ひとり出版社の編集者は本をおすすめするパワーが漲っているのかもしれないと思った夜……。北尾さんがどんな本を作りたいと思っているかも聞けて個人的にも良い時間でした。
展示情報【25.1.11-1.25】Sketch from the zoo by Takeuma展長年に渡って動物園をはじめ、旅先、美術館、時に電車の車内などあらゆるところでスケッチを試みてきたスケッチャー・タケウマさんの作品がずらり!スケッチの時間をまるごと感じられるタケウマさんの作品たち。タケウマさんは1月18日土曜日に在廊されますので、この機会にぜひお越しください◎
1F展示情報【25.2.11-3.1】パレスチナとつながる写真展PROJECT マクルーバ
Don't stop talking about Palestine!
パレスチナで生きる人々のことを写真で伝え、共に生きることを模索するマクルーバさんの写真展を当店1階にて開催します。ぜひお越しください。
イベント情報【25.1.17】Freestyle Blank Papers
"『Freestyle Blank Papers』は「本はうっかり作れる」を提唱しています。『自由な白紙』から、一緒にZINEを作りましょう。"るるるるんの3月クララさん企画の大人気イベント。
※予約は満席となりました。
イベント情報【25.1.25】大原扁理×服部みれい トークイベント「自分を大切にできないときのすごしかた」
近年、セルフケアやセルフラブといった言葉が一般に認知され、誰にとっても「自分を大切にすること」が当たり前になってきました。これはおふたりの近著「シン・ファイヤー」や「自分を愛する本」でも、重要なテーマになっています。そのいっぽうで、生きていると、どうしても自分を大切にできない時期ってありませんか?そういうとき、 私たちはどういうふうに過ごせばいいんだろう?そんな大原扁理さんの疑問から、この企画がはじまりました。ぜひお申し込みください👀🌟
イベント情報【25.3.1】写真展「私たちが見たパレスチナ」トークイベント ゲスト・金城美幸
マクルーバさんの写真展「私たちが見たパレスチナ」にあわせ、トークイベントを開催します。ゲストはパレスチナ難民の故郷の記憶や、追放・占領下でのパレスチナ人女性の語りについて研究している金城美幸さん。マクルーバからは村上麻衣さんと矢野可奈子さんがご登壇。個々人の経験/語りから見たパレスチナの歴史について話し、考える会になればと思います。後日アーカイブ配信もあります。ぜひ!
・AFTER TALK
先日、寺田マユミさんと土門蘭さんの絵と短歌展『「100年後」の7年後』を観に京都に行ってきました。会場はCORNER MIXとマガザンキョウトの2箇所。
『100年後あなたもわたしもいない日に』が1万部刊行したことを記念した展示。(土門さんの『死ぬまで生きる日記』も1万部突破したそう!)額装を担当した國重裕太さんは当店の設計をしてくれた設計士です。寺田さんは展示で、土門さんはイベントで、など、全員お世話になっていて、リンクの文中にある飯坂さんも前職でお世話になっていました。個人的にもすごく感じること、思うことが多く、作品を観・読みながら鼻の奥がツンとしました。
あなたとわたし、言葉、愛。アクリルにレーザープリントという立体的な額装によってできた言葉の影たちに身を寄せたくなる展示でした。

展示のお裾分け
帰り道に初・斗々屋、行ってきました。ゼロ・ウェイスト(ゴミを出さない)なスーパーマーケット。完全はかり売り、徹底された仕組み。有機野菜でもプラ梱包なし!気持ちのよいお買い物!塩、ドライトマト、スコーン、歯ブラシ、などなどを購入して帰路につきました。早く、この理念が全国のスーパーで導入されないだろうか……。
それでは、まだまだ大変な世の中ですが、好きな飲み物を飲んで、ご自愛しつつ、今週もそれぞれの読書時間をお過ごしください。
#NOW READING 『翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子』(大橋由香子 / エトセトラブックス)
すでに登録済みの方は こちら